労働問題専門の弁護士法人が運営する 安心・確実な退職代行サービス!

比べると一目瞭然!

弁護士運営と非弁業者(弁護士監修含む)では リスクと確実性がまったく異なります!

弁護士 兼 社会保険労務士相川あいかわ 祐一朗ゆういちろう

退職不可なら全額返金
全国対応
会社とのやり取り不要
秘密厳守!面談不要
いますぐ申込み

「退職110番」の3つの特徴+α

  1. 弁護士対応だから、
    確実に辞められる!

    弁護士資格を持たない代行業者と異なり、会社側の不当なNOを、弁護士として法的に退け、確実な退職に結びつける事が可能です。

  2. 面談不要で即日対応!
    出社せずに済むケースも!

    正式申し込み当日からサポートを開始。メールでのやり取りのみで、退職までの手続きを終える事ができます。また、有給休暇残を使用したり欠勤扱いにすることで、退職日まで出社する必要がないケースも多々あります。

  3. 煩わしい書類手続きの
    手配も任せられる!

    離職票の請求や、会社所定の退職手続き書類の手配なども弁護士法人だからこそ、全て代行可能です。お客様ご自身が会社とやり取りをする心配はありません。

    ※書類へのご記入・捺印等、お客様ご自身に対応いただくケースもあります。

さらに

未払い金請求慰謝料請求など、各種請求・交渉に完全対応

日常的に残業していたにも関わらず残業代が支払われていないケースや、セクハラやパワハラによって精神的なダメージを追ってしまっているケースでは、残業代の未払請求や精神的損害による賠償請求にも対応いたします。
また、社宅退去の仲介、借入金返済の交渉、万が一の訴訟対応まで、弁護士として様々な交渉を代行可能です

※弁護士法人受任。別途費用が発生します。

これらの特徴は、弁護士法人運営の退職代行だからこそ

以下のように、非弁業者(弁護士資格を有さない業者)との違いは明白です!

弁護士資格の有無による実行可能項目の比較
実行可能項目 退職110番 非弁業者
退職意思の伝達
会社との連絡対応 △(伝言のみ)
退職書類の作成・請求 ×
残務引継の調整 ×
有休休暇の調整 ×
退職日の調整 ×
私物・返却物の調整 ×
残業代の請求※1 ×
未払金の請求※1 ×
退職金の請求※1 ×
慰謝料の請求※1 ×
労働災害保険の申請※1 ×
社宅退去の仲介※2 ×
借入金返済の交渉※2 ×
訴訟対応※3 ×

※1 別途回収額の20%の報酬(労働審判の場合は25%。裁判の場合は30%。双方期日ごとに別途2万円) ※2 別途10万円 ※3 別途請求を退けた額の35%相当額 / (各税別)

上記はあくまで一例です。
その他、様々な退職関連代行業務を行なっております。

「非弁業者について」

「弁護士資格のない業者(=非弁業者)」はもちろんの事、「弁護士監修」や「顧問弁護士」を前面に打ち出した一般法人などでは、退職のアドバイスや本人の意思を会社に伝えることはできても、法律に関わる具体的な対応は弁護士法に違反する可能性が高く、不要なリスクを抱えてしまいます。(依頼者も、退職の無効や会社から懲戒解雇・損害賠償請求をされる危険が生じます)

より有利な条件で退職を進める為にも、
弁護士法人運営の退職110番に依頼されることを強くおすすめいたします。

いますぐ申込み

「退職110番」の4つの安心

  1. 全額返金制度

    万が一退職できなかった場合、受け取った料金は全額返金いたします。

  2. 秘密厳守!面談不要

    お客様の個人情報や、退職代行に申し込み頂いた旨は、弁護士法に基づく守秘義務のもと、秘密厳守で管理を徹底いたします。また、弁護士とのやり取りは電子媒体のみで行ない、直接面談をする必要はございません。

  3. 全国対応!いつでもどこからでもお申し込み可能

    日本全国、どこにお勤めでも大丈夫。全国対応型のサービスなので、お気軽にお申し込みいただけます。

  4. 会社とのやり取り不要

    ご依頼後、基本的に勤務先とのやり取りは必要ありません。すべて退職110番にお任せください。

弁護士紹介

相川 祐一朗

相川あいかわ 祐一朗ゆういちろう

保有資格 弁護士、社会保険労務士
経歴 ・同志社大学 法学部卒
・同志社大学 司法研究科卒
所属団体 広島弁護士会
ご挨拶 「仕事を辞める」という、人生の大きな選択を前にすると、多くの方が不安を感じ、誰かに頼りたい、力を貸してほしいと思うものです。
昨今、台頭してきている「弁護士及び弁護士法人ではない者による退職代行」は「非弁行為」(法令違反)の可能性が高く、依頼者自身が予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうケースも散見されます。
トラブルを回避し、皆様が安心して次のステップへ進めるように、「アクセスしやすい弁護士である」という私自身の信条を大切にしつつ、皆様のサポートに努めたいと思います。

料金体系

退職代行費用 一律税込み43,800円(内容証明郵便含む)
万が一、「退職する」というご希望に添えなかった場合は、入金いただいた料金を全額返金いたします。
オプション費用 残業や給与の未払い金請求、退職金請求、ハラスメントによる慰謝料、労働災害保険の申請など、通常の退職代行内容とは異なる「金銭が絡む請求」については、契約費用とは別に成功報酬が発生します。
また、会社からの損害賠償への対応や借入金返済の交渉など、各種交渉業務に関しましても、それぞれのケースに応じた金額を掲示させていただきますので、別途ご相談ください。
支払方法 クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)

サービス利用の流れ

STEP1 お申し込み・お支払い

お申込みと同時に、代行費用をお支払いいただきます。(クレジット決済)

STEP2 退職準備

案内に沿って、必要書類(給与明細などの会社在籍の証明書等)をデータ提出いただきます。
※代行内容によっては、最終打合せが必要となる場合もあります。

STEP3 実行・退職

弁護士による退職代行を実行※いたしますので、退職確定までお待ちいただきます。
※ご勤務先に弁護士名義の退職通知を送り、以下を伴う退職代行を行ないます。
・貸与品の返却や引き継ぎ、退寮などの退職に際しての事務手続き手配
・有給休暇の消化申請、離職票の郵送手配

いますぐ申込み

FAQ

どのような雇用形態が対象となりますか?
有給休暇が残っている場合は、退職までに消化することができますか?
会社に辞職の申し入れをしても聞いてもらえないのですが、対応して頂けますか?
有期雇用契約(期間の定めがある雇用契約)の途中で退職することができますか?
退職するにあたって、損害賠償請求など会社から訴えられる可能性はありますか?
会社の就業規則と民法の記載ではどちらが優先されますか?
できればもう出社したくないのですが、業務の引継ぎはしなくてもよいですか?
「退職代行サービス」を利用すれば、本当に退職出来ますか?
退職代行中や退職後に、自分(依頼者)宛に会社から直接連絡が来ることはありますか?
退職時に未払い残業代がある場合には、一緒に対応することができますか?
「退職届」はどのように準備すればよいですか?
退職にあたって、「離職票」「源泉徴収票」「会社が預かっている書類」は会社から送ってもらえますか?
会社への返却物(社員証や保険証など)はどのように対応したらよいですか?
会社が用意してくれた寮に住んでいても退職することはできますか?
退職代行サービスは全国どの地域からでも利用できますか?
出来る限り早く退職したいのですが、「即日退職」はできますか?
家族に退職することを知られたくないのですが、対応して頂けますか?
弁護士が行う退職代行サービスと、民間の退職代行会社が行うサービスとで違う点は何ですか?
月途中の給与や退職金はどうなりますか?また、失業保険の手続きに必要な書類はもらえますか?
退職代行サービスを利用して、転職に悪影響はありませんか?

お申込み

以下に必要事項をご入力の上、お申込み手続きを進めてください。

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